【図解】チャクラとは?7つの場所と意味を知り、心身の不調を整える

チャクラ

心の技術の一つとして、今回は「チャクラ」についてお話しします。

ヨガや瞑想をしていると必ず出てくるこの言葉。

「チャクラを開く」とか言われても、「え、どこをどうやって?」って戸惑ってしまいますよね。

実はチャクラとは、私たちの体にある「エネルギーの交差点(ステーション)」のことなんです。

ここが詰まっていると、どんなに良い食事をしても、どんなに休んでも、なんだか調子が上がらない…なんてことが起こりやすくなります。

逆に言えば、ここを整えるだけで、心と体の巡りが驚くほどスムーズになることがあるんです。

あなたの体にある7つのパワースポット、一緒に探検してみませんか?

1. 結論:チャクラとは、心と体を繋ぐ「エネルギーの換気扇」である

結論から言うと、チャクラとは背骨に沿って存在する「目に見えないエネルギーの出入り口」です。

サンスクリット語で「車輪」や「回転」を意味する言葉なんですが、扇風機や換気扇がグルグル回っているところを想像してみてください。

この換気扇が元気に回っていれば、外から新鮮な空気(エネルギー)を取り込み、中の汚れた空気を排出できますよね。

でも、ストレスや疲れでこの回転が鈍ったり、ホコリが詰まったりするとどうなるでしょうか?

家の中の空気が淀んで、カビが生えたり、息苦しくなったりしますよね。

人間も全く同じで、チャクラという換気扇が詰まると、「やる気が出ない」「なぜか不安」といった不調として現れるんです。

決して怪しいツボのようなものではなく、東洋医学でいう「気」の流れをコントロールする弁のようなもの。

そう考えると、ちょっとメンテナンスしてみたくなりませんか?

まずは、どこにどんなチャクラがあるのか、全体像を把握することから始めましょう。

1-1. 主要なチャクラは7つ!それぞれの場所と役割を知ろう

私たちの体には、主要なチャクラが7つあると言われています。

下は骨盤の底から、上は頭のてっぺんまで、背骨のラインに沿って縦に並んでいます。

それぞれに「担当するテーマ」や「色」が決まっていて、どのチャクラが弱っているかによって、今のあなたの悩みが見えてくるんです。

まずはざっくりと、この地図を見てみてください。

番号場所テーマ・キーワード
第7頭頂部【霊性】 宇宙との繋がり、悟り
第6眉間【直感】 第三の目、ひらめき
第5【表現】 コミュニケーション、真実
第4【愛】 感情、癒やし、調和
第3みぞおち【自信】 個性、意欲、自尊心
第2丹田(へそ下)【創造】 喜び、情緒、セクシャリティ
第1尾骨(会陰)【生命】 生きる力、土台、衣食住

どうでしょう?

「あ、私ここが弱いかも」とピンとくる場所はありましたか?

1-2. チャクラの状態は「心身の健康診断」に使える

この7つのチャクラは、お互いに影響し合っています。

例えば、言いたいことが言えずに我慢していると、喉にある「第5チャクラ」が詰まってきます。

すると、エネルギーがそこで咳き止められてしまい、下の「第4チャクラ(ハート)」も苦しくなってくる…という連鎖が起きるんです。

私も以前、仕事でプレッシャーを感じていた時、なぜか喉がずっとイガイガしていたことがありました。

病院に行っても異常なしと言われたんですが、今思えばあれは完全にチャクラの詰まりだったんですよね(笑)。

「今、どこの回転が鈍っているかな?」と自分の体をスキャンすることで、不調の原因を早い段階でキャッチできるようになりますよ。

では、特に初心者が意識すべき「重要チャクラ」を3つピックアップして解説します。

2. まずはここから!現代人が整えるべき「3つの重要チャクラ」

7つ全部をいきなり覚えるのは大変ですよね。

実は、現代人の悩みのほとんどは、特定のチャクラの乱れから来ています。

「不安」「孤独」「迷い」。

これらを解消するために、まずは次の3つのチャクラだけ覚えておいてください。

これを知るだけで、セルフケアの質が劇的に上がりますよ。

2-1. 【第1チャクラ】現実を生きる土台(ルートチャクラ)

一番下、お尻のあたりにあるのが第1チャクラです。

色は「赤」。

ここは、家で例えるなら「基礎工事(土台)」の部分です。

ここが弱ると、「将来が不安で仕方がない」「地に足がつかない」「いつも焦っている」という状態になります。

現代人は頭ばかり使って(=上のチャクラばかり使って)生きているので、この第1チャクラが弱っている人がすごく多いんです。

なんとなくふわふわして落ち着かない時は、赤い下着を身につけたり、根菜類を食べたりして、ここを活性化させてあげましょう。

「私はここで生きていくんだ!」というドッシリとした安心感が戻ってきますよ。

2-2. 【第4チャクラ】愛と感情の中心(ハートチャクラ)

胸の真ん中にあるのが第4チャクラ。

色は「緑」です(ピンクの場合もあります)。

ここは、上(精神)と下(肉体)を繋ぐ中心点であり、「愛」のタンクです。

ここが閉じていると、「人が怖い」「自分なんて愛されない」と孤独を感じたり、逆に他人に依存しすぎたりしてしまいます。

失恋したり、人間関係で傷ついたりすると、私たちは無意識に胸を閉じてここを守ろうとしますよね。

そんな時は、深呼吸をして胸に新鮮な空気を入れるイメージを持つこと。

ここが開くと、自分にも他人にも優しくなれるので、人間関係が驚くほどスムーズになりますよ。

2-3. 【第6チャクラ】直感と叡智(サードアイ)

眉間の少し上にあるのが第6チャクラ。

いわゆる「第三の目(サードアイ)」と呼ばれる場所です。

色は「藍色(インディゴ)」。

ここが活性化すると、前回の記事でお話しした「ハイヤーセルフ」の声や、直感が冴え渡るようになります。

逆にここが曇っていると、「どうすればいいか分からない」と優柔不断になったり、情報に振り回されたりしてしまいます。

「考えすぎて頭がパンクしそう!」という時は、ここに蒸しタオルを当てて温めてみてください。

第三の目がリラックスして、物事の本質が見えるようになってきます。

では、実際にどうやってチャクラを整えればいいのか、簡単な方法を見ていきましょう。

3. 誰でもできる!チャクラを整える簡単な習慣

「チャクラを開く修行」なんて聞くと難しそうですが、日常の中でできることはたくさんあります。

特別な道具もいりません。

今日からすぐに実践できる、ちょっとしたコツをご紹介しますね。

意識するだけで、エネルギーの流れは確実に変わりますから、実験だと思って試してみてください。

3-1. 【色を取り入れる】服や食べ物でエネルギーチャージ

一番簡単なのが、「色(カラー)」の力を借りることです。

各チャクラには対応する色がありましたよね。

「最近、元気がないな(第1チャクラ不足)」と思ったら、意識して赤いトマトやイチゴを食べたり、赤い小物を目につく場所に置いたりするんです。

「言いたいことが言えない(第5チャクラ不足)」なら、青いスカーフを巻いて喉元をケアしてあげるのも効果的。

視覚から入る色の情報は、ダイレクトに脳とチャクラに届きます。

「今日の私に必要な色は何かな?」と、服を選ぶ時に自分に問いかけてみるのも楽しいですよ。

3-2. 【呼吸法】詰まりを流すイメージング呼吸

寝る前の1分間でできる、最強のメンテナンス法です。

  1. 背筋を伸ばして座るか、仰向けに寝ます。
  2. 気になるチャクラの場所に手を当てます(例:不安ならお腹の下)。
  3. 息を吸う時に、その場所に「光」が吸い込まれていくのをイメージします。
  4. 息を吐く時に、そこから黒い煙(ストレス)が出ていくのをイメージします。

これを数回繰り返すだけで、換気扇のホコリが取れて、クルクルと軽やかに回り出すのを感じられるはずです。

イメージの力って、本当にすごいんですよ。

騙されたと思って、一度やってみてくださいね。

3-3. 【自然に触れる】アーシングで不要な電気を放電する

私たちは日々、スマホやPCの電磁波に囲まれて生きています。

これだと、体に静電気が溜まるように、悪いエネルギーも溜まってしまいがち。

そんな時は、裸足になって土の上や芝生の上を歩く「アーシング」がおすすめです。

第1チャクラを通じて、地球(大地)と直接コンセントを繋ぐようなイメージですね。

体の中に溜まった余計な電気がアースされて、代わりに地球のパワフルなエネルギーが足元から入ってきます。

休日は公園に行って、ちょっと靴を脱いでみる。

それだけで、驚くほどスッキリしますよ。

それでは、最後にまとめましょう。

4. まとめ:チャクラケアは、自分を大切にする「愛」の習慣

ここまで、チャクラの仕組みと整え方についてお話ししてきました。

最初は「目に見えないものなんて」と思っていた方も、少し身近に感じてもらえたでしょうか?

チャクラを整えるということは、結局のところ「自分の体の声を聞いてあげる」ということです。

4-1. 不調は体からのメッセージ。無視せずにケアしてあげよう

体がだるい、やる気が出ない。

それは「ただの疲れ」ではなく、「ここのエネルギーが滞っているよ!」というチャクラからのサインかもしれません。

そのサインに気づいて、「よしよし、ケアしてあげるね」と手を当ててあげる。

その優しさこそが、一番の開運アクションなんです。

4-2. 内側が整えば、外側の世界(オーラ)も輝き出す

体の中の換気扇(チャクラ)が綺麗に回り出すと、そこから溢れ出る空気(エネルギー)も綺麗になります。

その、体の外側に溢れ出たエネルギーの膜のことを、「オーラ」と呼びます。

「あの人、なんかオーラあるよね」って言われる人いますよね。

あれは、チャクラが元気で、エネルギーが満ち溢れている証拠なんです。

チャクラを整えてエネルギーの通り道ができたら、次は【スピリチュアル瞑想】で脳の疲れをリセットしていきましょう。

1日5分でできる簡単なやり方や、マインドフルネスの効果について解説します。 お楽しみに!

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